紅白出場歌手決定 KARA 少女時代 初出場

今年のNHK紅白歌合戦に出場する顔ぶれが30日、決まった。人気子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんが初出場するほか、歌手活動を休止していた絢香が2年ぶりに出場を果たす。

　また、昨年出場が期待されながらも逃したKARAや少女時代の出場が決定。初出場歌手は赤組が椎名林檎や神田沙也加など5組なのに対し、白組は猪苗代湖ズなど2組にとどまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111130-00000057-scn-ent　から引用

今年はもしかして赤組の勝利になるかな？
でもKARAと少女時代、楽しみだよ♪

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永作博美 ドラマ主演

女優の永作博美さんが、12年1月にスタートする日本テレビの連続ドラマ「ダーティ・ママ！」（水曜午後10時）で出産後初の連ドラ主演を務めることが29日、明らかになった。永作さんはシングルマザーの刑事という役どころで、女優の香里奈さん演じる見習い刑事と事件を解決しながら「本当の女の幸せとは何なのか」という難題に挑む刑事ドラマのような、女の生き様を描くコメディー。永作さんが連続ドラマに主演するのは08年に放送された連続ドラマ「四つの嘘」（テレビ朝日系）以来。
永作さんが演じるのは、もうすぐ1歳になる息子・橋蔵を抱えるシングルマザーで子ども思いなママの顔を持つ一方で、自分にとって有益なことならわいろや情報漏えいもいとわないダーティーな刑事の顔も持つ丸岡高子。高子は、橋蔵を認知しようとしない無責任な父親と戦い、サラリーマン的保身しか考えない同僚の男性刑事たちと戦い、刑事として卑劣な犯罪者と戦い、ある時は強引にある時は豪快に事件を解決しながら「本当の女の幸せとは何なのか」という難題に挑む……というストーリー。秦建日子さんの小説「ダーティ・ママ」「ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く！」（河出書房新社）が原作。

　自身の役どころについて、永作さんは「自分の守るべきものを守る、生きることはそんな簡単なことじゃないと思ってしっかり生きている人」と分析。香里奈さんの印象については、「性格もさっぱりした方だと思うので、お芝居で対面したときも素直に出してくれるんじゃないか」とコメントし、「それぞれのキャラクターで繰り広げられる会話を笑って、ぴんと張り詰めた気持ちが緩んでくれるといいなと思います」とアピールしている。

　一方、香里奈さんは「（永作さんは）かねてご一緒させていただきたいと思っていた大先輩だったので、とてもうれしかったです」と喜び、「普段の永作さんだとかわいらしいすてきな笑顔なんですけど、今回ダーティーな丸岡高子を演じるにあたって、どんなふうに演じられるのか楽しみです」と期待感をもたせた。初の刑事役については、「今までの役は自分から率先して動くことが多かったですが、今回はちがって、永作さん演じる高子にどう振り回されるのかドキドキしています」と素直な思いを話した。

　西憲彦プロデューサーは永作さんについて「抜群の演技力があって、女性の強さと愛らしさを同時に表現できる稀有（けう）な女優さん」と絶賛し、「今までの永作さんのイメージを破壊するぐらいの作品にしたいです」と意気込んでいる。香里奈さんについては、「今回のドラマには、香里奈さんのような誰もが共感できる女優さんがどうしても必要でした。永作さんとの名コンビぶりが楽しみです」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111129-00000005-mantan-ent　から引用

これは注目ですね

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ひかりTV 新CM 篠田麻里子 おやじメイク

人気アイドルグループ・AKB48が出演する映像配信サービス『ひかりTV』（NTTぷらら／アイキャスト）の新CMが、このほど完成した。メンバーが本気でコントキャラクターになりきる同CMで、ハゲヅラとチョビヒゲをつけてタクシー運転手に扮する篠田麻里子は、「自分でメイクする！」と宣言。自らマジックで“おやじメイク”を施し、スタッフの前でキメ顔を披露するなどノリノリの様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000334-oric-ent　から引用

どんなCMになっているんでしょうね？？

市原隼人 桜木花道役

ここ数年、映画やドラマなどでは、漫画をはじめアニメ、ゲームの実写化が目立つ。その話題性は抜群だが、人気作であればあるほどその配役に原作ファンたちの厳しい目が光っている。そこでORICON STYLEでは、以前“実写化してほしい漫画ランキング”（09年発表）で首位の座を獲得したバスケットボール漫画の金字塔『SLAM DUNK』が実写化された場合に“主人公・桜木花道を演じるにふさわしい有名人”について調査を実施。1位には「雰囲気と熱い男のイメージがピッタリ」などの声が多数寄せられ、俳優の【市原隼人】が選ばれた。今回の結果に市原は「中学生の時、スラムダンクに憧れバスケ部に入部した僕にとってとても嬉しい声です」と喜びの思いを伝えた。そのほか、上位にはTOKIOの【長瀬智也】（2位）、俳優の【桐谷健太】（3位）らが名を連ねている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111122-00000316-oric-ent　から引用

この結果には納得ですね♪

福山雅治 有働アナ指名

歌手で俳優の福山雅治（42）が25日、NHKスペシャル『ホットスポット 最後の楽園』のスタジオ収録を行った。福山は進行役に同局の有働由美子アナウンサーを指名。「有働さんじゃないと、特番は嫌だと言ってたんです。『あさイチ』ファンですし、有働さんが来ると伝わりやすく、わかりやすくなると確信してました」と告白し、有働アナをどぎまぎさせた。

今年1月から毎月1本ペースで、絶滅に瀕する生物や壮大な自然を紹介してきた同番組。自らブラジルやマダガスカルなどに足を運び、大自然を目の当たりにしてきた福山は「希少生物が住んでいるところって、本来は人間がいないとこなので、それなりに過酷だった。時間と労力を使った映像が撮れてるなと改めて実感しましたね」としみじみ。主演した大河ドラマ『龍馬伝』時代にロケを行なっており「髪が長い自分を見るのも新鮮でした」と振り返った。

　特番では、シリーズ放送時に紹介しきれなかった旅のエピソードや撮影秘話、今だから話せる裏話、さらには有働アナを交えて“生命の本質”についてのトークも展開。福山は「生命を語ると、生き物の繁殖行為になるわけで、男目線だけじゃダメだと思った」と女性ならではの視点で切り込んだという有働アナの存在に感謝。ただ、有働アナが「どこまでオンエアできるか心配」と明かすと「こっちでオンエアできなかったのは、『あさイチ』でやればいいじゃないですか？」と福山の甘い声が響いた。

　二人の掛け合いは、特番ならではの見どころ。福山は「フクロミツスイというネズミが、哺乳類の中で一番大きな精子を持ってて、なんでそんなに大きくなってるのかを語りました。あと、ナガレタゴガエルの繁殖行為におけるオス同士の争いがすごい。負けたオスたちにはグッと来るものがありました」と熱く語ると、有働アナは「自分と重ね合わせて話してる福山さんに、ドキドキしました」と、手で頬を覆っていた。

　『ホットスポット 最後の楽園』のスペシャル番組「福山雅治が語る“命”の旅」（仮）は、NHK総合にて12月29日（木）午後10時より放送。BSプレミアムでは来年1月2日（月）・3日（火）午後7時より、2日にかけてシリーズ全6話を一挙再放送する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000309-oric-ent　から引用

確かに有働アナいいですよね♪