神戸市でアライグマが激増している。07年度は814頭が捕獲され、3年前の13倍増。うち東灘、灘、中央区の都市部で計92頭と5倍に増えた。六甲山に捨てられたものが木造住宅の屋根裏などに移り住んで異常繁殖したとみられ、市街地の捕獲数としては突出している。
東灘区の女性(78)は8月上旬、自宅庭でアライグマを初めて目撃した。体長約50センチ。数日たつと、天井裏をばたばたと走り回る音や、子どもの鳴き声も聞こえるようになり、駆除業者に追い出してもらった。
アライグマは北米原産で、成獣で体長40〜60センチ。神戸市や兵庫県によると、捨てられたペットのアライグマが生ゴミをえさにし、住宅の屋根裏で子育てをする例が多発。騒音に悩まされたり、汚物で天井を張り替えざるをえなかったりする被害が出ている。 朝日新聞社の速報ニュースサイトより引用

なんて、かって何でしょう(怒り)興味本位で飼って、
やっぱり育てられないから、捨ててしまう。

捨てられると、更に人間不信に成ります。

最近では、本当に安易に、捨ててします人が多すぎます。

本当に飼っていけるか考えて育てて欲しい・・


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