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雑誌「セブンティーン」のモデルで女優の桐谷美玲(21)が、今夏公開の2本立て映画「乱反射/スノーフレーク」(監督・谷口正晃)の2作に主演する。今作が映画初主演となる桐谷。純愛ストーリーとミステリーという異なるジャンルでヒロインを演じ「どちらもすてきな作品。全然違ったキリタニが一度に見られると思います」と自信を見せた。

 女優、モデルとして女子中高生のカリスマ的存在の桐谷が、2本立て映画で新たな魅力を開花させる。当初は「キャラクターが似てしまわないかが心配だった」と“一人二役”の演じ分けに戸惑ったというが「人物の年齢の差や、見た目の差に助けてもらいながら演じました」と初主演作の出来栄えに満足している。

 「乱反射」は、角川短歌賞を史上最年少の18歳で受賞した、小島なおさんの同名歌集を基にしたラブストーリー。桐谷が演じるのは女子高生歌人の志摩役。俳優・三浦友和の次男で、今年度の報知映画賞新人賞を受賞した三浦貴大(25)が相手役・航大を務める。「素で演じてました。三浦くんにも志摩まんまだよねと言われた」と自然体でトライした。

 一方、全編函館ロケを敢行した「スノーフレーク」は大崎梢さん原作の青春ミステリー。劇中で桐谷は、幼なじみの死の謎を追う短大生・真乃役を演じ「函館という街がすごく合っていて、不思議な世界観をより高められた」と「乱反射」とはガラリと違った表情で、緊張感ある演技を見せた。

 今回製作を手掛けるにあたり、昨年公開され好評を呼んだ「時をかける少女」の製作チームが再集結。谷口監督は桐谷と原作にすっかりほれ込んだという。また、「乱反射」には高島礼子(46)、「スノー―」には石丸幹二(45)とベテラン俳優が脇を固め、初主演の桐谷をサポートした。

 80年代には一般的に封切られていた2本立て映画だが、最近はシネコンなどの台頭もあり衰退気味。桐谷が2本立て復活の起爆剤になるか。

 ◆桐谷 美玲(きりたに・みれい)1989年12月16日、千葉県生まれ。21歳。2005年にスカウトされ、映画「春の居場所」でデビュー。06年TBS系「東京少女」でドラマ初主演。同年雑誌「セブンティーン」の専属モデルになり、一躍ティーンのカリスマ的存在に。10年、テレビ朝日系「女帝 薫子」で連続ドラマ初主演を果たした。血液型A。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000029-sph-ent から引用

これから先気になる、桐谷 美玲ですね。でも、細いよね・・・

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