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2000年11月に帝劇で幕を開けた「SHOCK」。今年3月には、俳優・森繁久彌(96)が「屋根の上のヴァイオリン弾き」で樹立した帝劇での単独主演公演回数(625回)記録を23年ぶりに更新し、その数を651回まで伸ばした。記念すべき10年目を迎える来年は、光一が3カ月間も帝劇を独占。年間100公演の“離れ業”に挑戦する。
帝劇での単独主演で、年間100公演を超えているのは森繁の「屋根の-」(80年=102回、82年=168回)、一路真輝(44)の「エリザベート」(00年=117回、04年=115回)のみ。光一は最年少で史上3人目。「経験がないところに入っていきますが、体のどっかが壊れようともステージに立つ気持ちが大事。ちょっとやそっとじゃへこたれない自信がある」と断言。毎回体重が激減するハードさも「疲れを引きずってもメンタル面でカバーできます。10年前とは比べものにならないくらいメンタル面は強くなってます」と問題なしをアピールした。
この日は“ロングランの大先輩”である森光子(89)からビデオメッセージが届けられた。「先を見て下さいよ。振り返らないで」と激励された光一は、「お客さまの期待以上のものを返したい。難しいですが、走り続けなくちゃいけない」とキリリ。自身と通じる舞台のテーマ「Show must go on」をあらためて胸に刻んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000000-dal-ent から引用
体に気をつけて、乗り切ってほしいですね。
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