女優で音楽家の松下奈緒(26)が、フジテレビ系の主演ドラマ「早海さんと呼ばれる日」(来年1月15日スタート、日曜・後9時)に劇中曲を3曲書き下ろした。これまで多くの出演作で音楽を手掛けているが、主演ドラマは初めて。アップテンポあり、スローテンポありのピアノ曲で、自身が演奏。松下演じる“ダメ嫁”が男だらけの家庭に入り、戸惑いながらも絆を結んでいく様子を、軽やかに、情感たっぷりに奏でる。

 松下がドラマ主演、作曲、ピアノ演奏の3役に初挑戦する。4人兄弟の長男と結婚し、男だらけの家庭に入った優梨子の奮闘を描くホームドラマ。家事ができず非難されながらも、「早海家の嫁」として一家の大黒柱に成長していく。国民的な人気者になった昨年放送のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」以来の主婦役になる。

 松下が台本を読んでイメージをふくらませ、作曲したのは3作品。ひとつは、やる気に満ちた一日の始まりを軽快なメロディーで表現。2曲目は、さまざまな事件のあとで家族に思いを巡らす心境をスローテンポで奏でる。もうひとつは一家に事件が起きた大あわてぶりを弾むように演奏している。

 松下にとって演技と音楽は活動の両輪。朝ドラ「ちりとてちん」(07年)ではオープニングテーマを担当。「ゲゲゲ―」では、演じた布美枝の心情をピアノ曲にしてアルバムに収録したりコンサートで披露している。映画では07年公開「チェスト!」でヒロインの小学校教師役と劇中音楽の作曲、ピアノ演奏を務め、ほかに自身が案内人の紀行番組の音楽を手掛けている。

 「今回この3曲を作曲する時、主人公・優梨子が早海家の嫁としてダメな嫁ながらも、一生懸命奮闘する気持ちにすごく励まされました。応援したくなり、時には共感したくなる。そんな優梨子像を思い浮かべながら作りました。曲を作っていくとよりドラマのイメージ、そして優梨子のイメージが広がっていきました」と松下。6月からコンサートツアーが決まり、生演奏を披露する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000243-sph-ent から引用

これは楽しみですね。